【03月26日UP】
予算と土地の条件から、建坪をこれ以上広げる事の出来ない小さな家での工夫をみていただきます。
●生活スタイル(希望)は、
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これは、2階部分です。 ●設計のポイントは、
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●次に写真を見ながら、使い方の工夫についてお話しします。

<リビング・ダイニング>
なぜ横長かというと、家族のくつろぐコーナーはいつも同じように確保しつつ、一見無駄と見えるクローゼット前のスペースを他用途に使うためです。
単純な間取りなので、必要に応じて変化させやすく、必要なものはクローゼットに収納してあるので、出し入れもスムーズです。
(左写真)ふだんの状態。ブロックやドミノ・パズルなどを広げてけっこう熱中できる空間です。
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布団を干し、洗濯物もたくさん干した状態。仕事をしているので、日中外に干す事がありません。 窓が南向きな為、最高のもの干場です。(UTとUBにも物干しスペースはあります) |
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泊まり客の為に和室にした状態。(四帖半のタタミスペース) 置きタタミに背の高いスクリーン(普段はクローゼットに収納、布団もここに入っている) |
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ひな祭りの飾り付け(普段はクローゼットに収納) |

<子ども部屋>
仕切ると四帖弱の部屋ですが、ハイベットで下をクローゼットにしている為、狭さは感じません。カーテンで下部を仕切り、秘密基地のようにも使っています。
一般的な子ども部屋よりも狭いですが、勉強する・寝る・衣類や本や自分の物を収納する、自分の時間を持つなど部屋としての機能は十分果たしているようです。狭さが心地よいという事もあるようです。<子どもの作品展示スペースの工夫>
何か作るのが大好きな子どもたちですが、展示するスペースを考えると頭が痛くなる事もあります。
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子ども部屋の天井にメッシュの金網をつるし、ペーパークラフトをつり下げて展示しています。ベットに乗るとちょうど目線にくる為、作った本人は大満足です。 | ![]() |
階段の壁と、壁仕上げの都合で出来た見切りスペースに展示。 来客者からは見えない位置なので、気兼ねなく展示する事が出来ます。 |
設計者・施工者は家づくりのプロですが、住まいづくりのプロは生活者の皆さんです。
住宅展示場を見たり、雑誌の切り抜きやカタログなどでイメージを作り上げて、作るプロに自分の生活スタイルや希望を詳しく伝えてください。
又、家族の成長とともに変化させて行きやすいような家を、一緒に作り上げていってください。