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主寝室の造り方  【11月09日UP】

洋室で、ベッドを2台又はダブルベットを置くと考えると、8帖以上はほしい所です。
又、衣類・バック・リネン類などの収納を考えると、タンスや造り付けの収納家具というよりも、ウォーキングクローゼットにして、効率的な収納を考えるのがよいでしょう。

収納だけではなく、寝室内又は隣接して設けてあると良いと思うスペースは、書斎コーナーや子どもが小さい時の添い寝スペースです。
以下に、間取りの提案をいくつか紹介します。


私がご案内します!

1級建築士・福祉住環境コーディネイター・インテリアプランナー・増改築相談員
工藤 美智子

工藤建築設計室
札幌市豊平区月寒3条6丁目


図1

【1】 広告や住宅雑誌などでもよく見かけるタイプです。
寝室内にカウンターテーブルと、本や小物の収納家具を低いタイプで配置すると、圧迫感がありません。又、2〜3帖程度のウォーキングクローゼットを併設すると、通常の衣類量であれば十分でしょう。


図2

【2】 どちら側にも通り抜けできるようなスペースだと書斎コーナーや化粧コーナーを設置したり、ご主人と奥様のものをはっきりと分けて収納したり、朝の身支度の時間が重なってもスムーズに行動することができます。自宅に採用してみたいと思っているプランです。


図3

【3】 寝室にタタミコーナーを隣接させています。添い寝の必要な時期の母子、又は父親だけこちらでぐっすり眠るなど状況に応じて使い分けができます。
夜も授乳やおむつ交換など熟睡できない時期がありますよね。基本的には夫婦で子育てをとは思いますが、仕事の状況や気持ちの余裕など、いつも協力体制でいられるとは限りません。
かと言って全く別な部屋では、出産を機に夫婦別寝室にともなりかねません。

子どもが成長すれば、趣味のスペースにすることもできます。最初から窓を付けて明るい造りにしておいたり、寝室を通らない出入り口を付けておいたりと、将来の使い道を考えて設置すると無駄なスペースにはならないでしょう。


建坪が許せば、1階に主寝室を設けると高齢期に入っても使い勝手の良い寝室になると思います。
又、トイレへの動線がスムーズであればなお安心です。

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